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ラックタソの小部屋
lackmugen_〇〇〇 最近わりといい子なので隔離解除中。小部屋管理人はととろ。
いい子に育て中
この世に生まれし頃からの荒らし。彼に泣かされた人は数知れず。逃げるは、飛ぶは、暴言はくは、招待連発するは、あらん限りの悪行をいともたやすくこなしてきた。しかし、喋ってみると割りと知的さを感じさせなくもない不 思議な人物。ととろの天敵でもある。「もう俺は昔の俺じゃない。いい子になったんだ」などと、20代にもかかわらず「僕っていい子なの」発言をしてく彼に 対し、痛さを通り越して怖さを感じるのは私だけではあるまい。従って、会員ではあるが隔離中という微妙な距離間に留まっている。1度はリンク数の関係上、削除したコンテンツですが、新たに復活しましたラックタソの小部屋。
会員紹介3アンケート終了後の会話
管理人「まあ、アンケート真面目に回答したし、隔離は解除するかな。小部屋は存続させるけど」
管理人「あそこ、棋譜あるせいか、やたら訪問客おおい」
らっく 「まあ、そのうちHP名も『ラックの大部屋』になる予定」
管理人「ふ・・・・」
らっく 「訪問客の多さは、人徳によるものかと」
管理人「。。。」
らっく 「萌える職業でトップタイだし」
管理人「。。。」
管理人「なんでお前が1位かわからん。しゃれのつもりで入れたのに><」
らっく 「人徳だね」
管理人「><」
管理人「ちなみに、ラックの部屋のカウンターだけ『萌え』ってジャンルからカウンター選んできた。」
管理人「他の部屋に設置してあるカウンターは、犬と猫ってジャンルだけど。」
管理人「お前に合わせて、細かい配慮がされているのだよ・・・」
らっく 「まあ萌えキャラだしな、たしかに」
管理人「。。。」
らっく 「アンケートがそれを示している」
管理人「。。。」
らっく 「清楚な女子高生と並んでいるわけだからな」
管理人「うむ。。。」
管理人「男は清純な理想を追い求めやすいのかな・・・キャバ嬢は見向きもされない」
らっく 「←清純な理想」
管理人「きもい><」
らっく 「←清純な理想」
管理人「ここまでの会話が9の回答だな、よしわかった。」
らっく 「いや 違うぞ りょう」
らっく 「違うからな」
管理人「あんがい、おもしろいかもしれんw」
らっく 「それはない」
管理人「そう変なこといってないぞw」
管理人「いいそうなことを言ってる」
らっく 「まて、はやまるな」
らっく 「・・・・。」
棋譜掲載
先日、ラックタソと指した将棋をピックアップ。本人がどうしてもHPに載せてくれというので頑張ってみますた。先手が管理人、後手がラックタソ。時間は、5分5秒。ラックタソ逆転勝ちの将棋です。
後手8五歩まで。こういう手を見ると、何故だかとっても萎える管理人です。その後、▲7七銀に、△9四歩!このタイミングで後手から端歩とかありえNEEEEEEEEとか思って更に萎えます。早くも勝った気でいます。
後手が棒銀を見せたため、陣形を低く構えて受けたところ。その後、銀を立て直し7筋に攻めを求めた瞬間に動いてみました。
△7五歩以下、▲5五銀、△3三角、▲4六角、△9二飛に▲3五歩。あまり考えずにホイホイ指してるものの、なんとなく雰囲気的に勝ってるんじゃないのかな、とかまったり思い中の管理人です。
以下、△3五同歩、▲3八飛、△7六歩、▲3五飛、△4一玉、▲3四飛車(?)、△7三銀、▲3七桂、△9五歩、▲6五歩に、△2四角。
▲3四飛とか、1秒でさす手じゃないですね。中途半端な位置の銀に働きかけるとか、筋がおかしい気がします、きっと。50手目△2四角出られて、「あれ、角交換拒否できないじゃーん」と思っていた管理人。△3八角、△2八角と打ち込む隙がいっぱいあるんですよねぇ・・・。攻めあうしかなくなっちゃった。
そんなこんなで、すっとばして62手目△2七角成まで。お互い角を持ち合ったため、急に流れが速くなってしまいました。予定ではもっとじっくりした流れにするつもりだったんですけどねぇ。ここから、りょうさん無意味にかっこつけた指し方をしたくなりますた。▲2三桂!△同金、▲3三飛成、△同金に▲2七馬。
その後、△2九飛に予定通り▲4九角うって竜を殺しに行きました。やや雑な殺し方ではありますたが。▲2三桂みたいな手好きになれません。先に駒損する感覚が気持ち悪すぎます。まあ、このときすでに1手5秒しかないんで多めに見てください。
竜と角の交換ではなく、竜と馬の交換で殺しにいったので、ややまぎれました。直後の76手目△9三角が雰囲気的に良さそうな手なのですよね。ここから、ラックタソの猛攻ラッシュが続きます。
少し長いですが以下、▲6六歩、△6五歩、▲4五桂、△3二金、▲6三飛、△6二香、▲7三飛成、△6六歩。実は6三飛に、6二香がみえてなくて;;冷静に見ればいたって普通なんですが。しょうがないので遊んでる銀を取らざる得ません><
△6六歩以下、▲7六竜、△6七歩成、▲同金、△同香成、▲同竜。
81手目▲6三飛からやや差を詰められた感があります。ここまでで、後手の遊んでる7三銀と先手の守りの要の5七金が交換になった形になってます。
89手目▲同竜以下、△6六歩、▲同銀、△5四桂に▲7五歩。先手も必死に後手の攻めをいなします。
後手の猛攻をいなしてます。図は、93手目の▲7五歩。ここですでに駒割は先手の銀桂得くらいになってるんですけどねぇ・・・・。ここでは割と楽観モードなんですが、結構攻めがしつこいんですよ・・・・。以下、△6五歩、▲5五銀、△6六金、▲同銀、△同歩、▲7七竜、△7六歩、▲同竜、△6七銀に▲6五竜。
以下、△7八銀成、▲同玉、△6七歩成、▲同竜、△6六金、▲6九竜、△5二金、▲6七歩、△7七歩、▲同桂に△56金。やっとこさ、攻めを凌ぎ切りました。
ここからやっと先手の反撃です。相手は歩3枚。詰めろも当分きません。後手さすとしたら△7六歩くらいでしょうが、桂とられても詰めろがきません。要するにここでは後手の投了図なのですが・・・・。
じっくり攻めずに男らしく切りあいにいって、さらに寄せをしくじりました(--;;)後手玉は必死ですが、駒を渡しすぎているため先手玉に詰めろがかかっているようです(たぶん)以下、ラックタソの寄せを堪能ください(泣)
以下、△6六桂打、▲同歩、△同桂、▲7七玉、△7八金、▲同竜、△同桂成、▲同玉、△8六桂、同歩、△5八飛車、▲6八歩、△7七歩、▲8七玉、△8八金、▲7七玉、△5七飛成、▲6七桂、△6六金、▲8八玉、△7六桂(?)、▲8七玉、△8八桂成、▲同玉、△6八竜まで。
168手で後手の勝ちです><
終盤力、もう少し鍛えないとだめですね; 次は勝つぞぉ~